住宅ローンが残っている家は売れない?残債がある物件の売却方法を解説
住宅ローンが残っていても売却はできる?
「まだローンが残っているけど、家を売ることはできるの?」という疑問をお持ちの方も多いはずです。結論からいうと、条件次第で売却は可能です。状況別に整理して解説します。
住宅ローン残債がある物件を売る基本のしくみ
不動産を売却するには、抵当権(ていとうけん)を抹消する必要があります。抵当権とは、住宅ローンを組む際に金融機関が物件に設定する担保のことです。これを外さないと物件の名義変更(所有権移転)ができません。
抵当権を消すには、ローンの残債を完済しなければなりません。では、完済できる資金がない場合はどうするのでしょうか?
ケース別の対処法
① 売却価格 > ローン残債(アンダーローン)の場合
売却益でローンを完済できるため、通常通り売却可能です。余った差額は手元に残ります。最もシンプルなパターンです。
② 売却価格 < ローン残債(オーバーローン)の場合
売却しても残債を完済できない状態です。この場合、主に次の2つの選択肢があります。
- 自己資金で差額を補填して売る:貯金などから残りを支払い、抵当権を外して売却する方法です。
- 任意売却(にんいばいきゃく)を利用する:金融機関と交渉し、残債が残ったままでも売却できる特別な手続きです。信用情報に影響が出るため、専門家への相談が必要です。
買取の場合、スピードが重要になる
住宅ローンの返済が困難になってきた段階で早めに動くことが大切です。仲介では買い手が見つかるまで数ヶ月かかることもありますが、買取であれば最短数日〜1週間で売却が完了します。延滞が続く前に現金化できれば、精神的な負担も大きく軽減されます。
まとめ
ローンが残っている物件でも、状況に応じた方法で売却は可能です。「自分のケースはどうなのか」と不安な方は、まず専門家に相談することが第一歩です。ベルタリンクでは、ローン残債がある物件の買取相談にも無料・秘密厳守で対応しています。お気軽にご連絡ください。
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